2012年3月5日月曜日

真実=虚偽 虚偽=真実

本当の事言っているのに『このウソつき野郎!!』って言われたり。

ウソついてるのに共感者が沢山いたり。

本当の事知っているのに、ウソを言わなくちゃいけなかったり。

Wikiに載っていると本当になってしまっていたり。

世界がダメって言うから、本当の大丈夫なのにダメだったり。

常識的な『常識』って多数派が決めていたり。

その多数派の秩序がもぉおかしくなっているのに、それに気付かないで根強く固定概念に引っ張られていたり。

友達が良いって言うから 親がダメって言うから 先生がそうしなさいって言うから

彼氏がダメって言うから 電車で見られるから 掲示板に書いてあったから。。。。



『真実』ってなんだろう




昔から、大人とか社会って、偽物を真実にする事によって、都合よくいくから無理矢理偽の真実を作り、常識として定着させてきた世界だと思っていた。
みんなが『当たり前』『常識』『普通』ってゆうのが『異常』に思っていた。

本当のことが知りたかった。



そのマトリックスから抜け出せたのは、自分もその世界の住人であることに
気付いた時だった。
常識というものがあるとするのであればそれは、
ポジティブな自分自身へと向けられる言葉。

『自身』というこの世界を生きるエネルギー体
そして
脳味噌・肉体を使って物理的に存在している物体
すべては自身というものを通過して受ける印象。

勿論「世界」とはこの星に住んでいる70億人の人間、そして共存している動植物すべてからなる空間なのだけれども、実際的に生きる環境が好ましくなかったとしても、それを受ける自身のコントロール次第「選択」によって、その先の「世界」は変わってくると思う。
ちょいとややこしくなってきたけど
例えば
癌細胞は、周りの組織を浸食していき範囲を広げる
物事は総体的な仕組みでできているから
逆説で
癌細胞と対面した時に、癌細胞と同じくらいピュアにポジティブになる
そうすると世界は変わる
ここで「奇跡」や「少なからず可能性が生まれる」ではいけない
癌細胞はとことんピュアに自分を取り込もうとする
あらゆる手段、新聞・テレビ・ラジオ・ネット・友達・家族・仕事・恋人
それに対抗するにはいかに無心にポジティブになるかが問題になってくる。
それしか知らないのだ。

すると自身の周りから癌細胞は後退していく。
心臓が波打つように、ポジティブな波動ヴァイブレーションを広げるのだ。

結果として自分が生きている『世界』は変わる。
ポジティブは明日のポジティブを生み
そして誰かの幸せに繋がり 自分に返ってくる。

精神論もリサイクルと同じだね☆


ここで重要なのはコントロール出来ない事もあるということを知っていなくちゃいけない
超自然的ってやつ
でもだからといってそのカードを鼻先につけては、見えるものも見えなくなってくる
し、見えないけれど感じれるものも感じれなくなる。
理解した上でも更にポジティブに『ならなくていけない』。

これからの人間が生きるには、そうならざるを得ない
と思っている。






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